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オンサイト(派遣)モデル

必要な経験やスキルを持つ人材を適時に探すことが世間的な課題であります。また、案件の内容や様々な要因により正社員として採用できないことも大いにあります。このような場合、日印ソフトウェアの派遣モデルを是非ご利用ください。
日印ソフトウェアではお客様のニーズにできるだけ近い必要なスキル、経験、業務ノウハウを持つ人材をご提供します。これによりお客様側で内部研修やスキル開発の投資、期間を節減できます。また、案件自体を様々な要因(情報セキュリティ、インフラなど)によりアウトソーシングできない場合、役立ちます。また、仕様が確定していなく流動的なケースにおいても派遣モデルをご活用いただけます。
日印ソフトウェアからの派遣社員がお客様のチームに合流し、お客様の直管轄下で働きます。また、個人の派遣に加え、チームとしての派遣も可能です。派遣の場合、事前に合意された時間単価や月単価をご請求させていただきます。

また、派遣は短期派遣と長期派遣の2種類があります。短期派遣の場合は、お客様に月単価に加え渡航費、両国内交通費、日当、保険料、宿泊費などをお願いすることになります。長期派遣の場合(1年以上)、すべてを含めた月額をご請求させていただきます。金額は、人材の経験年数およびスキルにより変動します。

 

日印ソフトウェアでは以下のような技術者の派遣をご提供しています。バイリンガル技術者とは、以下のように社内で育成された人材が多いです。

    ◆ バイリンガル技術者の育成、派遣

  • コンピュータ、電子工学などの卒業生の採用
  • 1年強の徹底的な日本語、日本ビジネス文化の教育
  • インドでの実務経験後、日本へ派遣
  • 3~5年間日本での実務経験後、一部はインドへ帰国
  • インドへの帰国後、オフショア業務に従事
  • 残りの技術者はお客様側で業務を継続、インド側とのブリッジ役担当

 

    ◆ 非バイリンガル技術者の派遣

  • お客様の技術的なニーズに適した人材の提供