日印ソフトウェアでは大手から中小企業までの様々な業種に対応可能なカスタムデスクトップアプリケーションおよびクライアント・サーバシステムが構築可能です。また、長年にわたり、ウェブアプリケーションの開発、展開および保守を行っています。
顧客にベストなソリューションを提供するため、先端の技術と柔軟なプロセスを実践することで、数年にわたり、実績を積み重ねてきました。
 

カスタムエンタプライズアプリケーション– ウェブアプリケーション開発
日印ソフトウェアには、B2BからB2Cまでの様々なプラットフォームに対応した、幅広い分野のウェブアプリケーションの開発経験があります。顧客満足を最大化させる１つの大きな要因である、優れたユーザ体験を提供できるように心掛けています。ウェブアプリケーション開発において、以下のような点を重視しています。

 

ソフトウェア要求に見合ったフレームワークを選択します。常に最適なシステムが開発できるようにアーキテクチャを調整しています。

1. ウェブテンプレート3層構造アーキテクチャ
JSP、ASPおよびPHPを使用した静的または動的なウェブアプリケーションの開発における、３層構造ウェブアーキテクチャが出発点になります。
 

2. モデル– ビュー– コントローラ(MVC)アーキテクチャ
次に、データとビジネスロジックおよびユーザインターフェイスを分離することを基本とする開発方式です。これにより、コードのモジュール化、再利用性が高まります。ASP.NET MVC、Symfony、Java Structs、Java Springといったフレームワークを使用します。
 

3. AJAX
AJAXはページ遷移の必要のない優れたユーザ体験をウェブアプリケーションで可能にします。これはHTML/CSS、JSON/XMLといった技術等と互換があります。
 

4. SOA – サービス指向アーキテクチャとクラウド
これは、基本的にHTML5/CSS3、JSON/Webソケットを使用し、RESTフレームワーク上に上記の３つを組み合わせたものです。高いスケーラビリティ、再利用性、高速応答、オフラインモードが必要となるアプリケーションに対して、使用します。様々な異なるウェブサービスを混在させ、統合することが可能です。
 

カスタムエンタープライズアプリケーション– デスクトップおよびクライアント・サーバアプリケーション開発
日印ソフトウェアには、B2BからB2Cまでの様々なプラットフォームに対応した、幅広い分野のデスクトップおよびクライアント・サーバシステムの開発経験があります。顧客満足を最大化させる１つの大きな要因である、優れたユーザ体験を提供できるように心掛けています。これらの開発において、以下のような点を重視しています。